津久見みかん遠藤農園について
津久見みかん遠藤農園
旬の時期に、旬のみかんを完熟で!
海を見渡す段々畑から昔ながらの津久見みかんをお届けしています。
直送での販売も20年以上継続中!
2023年からインターネットでの販売も開始しました。
生産者紹介
2022年12月、父の怪我をきっかけにみかん農家を継ぎました。
周りの助けも借りつつ、おいしいみかんづくりに取り組んでいます。
津久見みかん遠藤農園のおいしいみかんを皆様にお届けしたい。
おいしくなけりゃ継いでない。よろしくお願いします。
津久見みかん遠藤農園 代表:遠藤崇志
津久見みかんの歴史
津久見のみかんの歴史は古く、天平12年(740年)に津久見市大字上青江での子ミカン栽培が、津久見みかん栽培の始まりとされています。
上青江には今でも国指定天然記念物である、日本で一番古いみかんの木として有名な『尾崎小ミカン先祖木』があります。
長目地区
津久見の中でも長目地区はみかん栽培で栄えた地区。
豊後水道に面した美しいリアス式海岸による温暖な気候に恵まれています。
日照や水はけもよいため糖度が高く、風味良好なみかんができる自然条件が整っています。
天気がいい日には、みかんでおなじみの愛媛県もうっすら見えます。
この環境でおいしいみかんができないはずはありません!